数えで100歳になられるという瀬戸内寂聴さんと、84歳の横尾忠則さんの往復書簡を読み、しびれた。ひたすらに、自分をまっとうし続ける人にはかなわない。その在り方の元では、人生の中の苦楽、すべてがその栄養となるのだろう。酸いも甘いも、失敗も成功も同…
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